ラ・バヤデール スカラ座

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DEC 2021 Next

ラ・バヤデール

 

音楽:レオン・ミンクス

振付:マリウス・プティパ

「ラ・バヤデール」 は 「インドの舞姫」の意味で、1877年にサンクトペテルブルクで初演されたバレエ作品です

 

あらすじ

舞台は古代インド。戦士ソロルは寺院の舞姫(バヤデール)であるニキヤとひそかに愛し合っており、結婚の誓いを立てる。ラジャは若き英雄であるソロルを気に入り娘ガムザッティと結婚させようとする。ガムザッティもまたソロルを愛する。ソロルは戸惑うが、美しいガムザッティに惹かれ、またラジャに逆らえず結婚を承諾してしまう。ニキヤに拒まれてソロルを憎む大僧正はラジャにふたりの関係を告げ口する。

この話を聞いていたガムザッティはニキヤを自室に呼び寄せ、ソロルには自分という許婚がいるのだと告げて別れを迫るが、ニキヤは結婚を神に誓ったと承知しない。憤ったガムザッティに殴られてニキヤは思わず短剣を握るが、侍女に阻まれて逃げ出す。ガムザッティは侍女に彼女を殺すよう命じる。

婚約を祝う宴でニキヤは舞姫として悲しげに舞う。ソロルから贈られたという花かごを喜んで受け取るが、そこにはガムザッティの侍女が毒蛇を仕込んでいた。毒蛇に咬まれて倒れたニキヤに、大僧正が我が物となるなら助けると告げるが、ニキヤは拒んで息絶える。

ニキヤを裏切った悔恨と彼女を失った悲しみに暮れるソロルに従者がアヘンを差し出す。幻覚の中でソロルはバヤデールたちのなかにニキヤを見出して、愛を誓う。

やがて寺院でソロルとガムザッティの結婚式が執り行われるが、ニキヤとの愛の誓いを破ったソロルに神が怒り、寺院が崩壊して全員死ぬ。

プログラムとキャスト

テアトロ・アッラ・スカラ 新制作

スカラ座 バレエ団&オーケストラ

スカラ座アカデミー・バレエ学校の生徒が参加

バレエ全3幕
リブレット:マリウス・プティパ、セルゲイ・クデコフ


振り付け ルドルフ・ヌレエフ(マリウス・プティパより
演出:ルドルフ・ヌレエフ ルドルフ・ヌレエフ
指揮者 ケビン・ローズ
オーケストレーション ジョン・ランチュベリー
セット&コスチューム ルイーザ・スピナテリ
照明 Marco Filibeck
エトワール スヴェトラーナ・ザハロヴァ(1月5日、8日)

スカラ座

ラ·スカラはイタリア、ミラノにある歌劇場でイタリアオペラ界の最高峰とされています。スカラ座合唱団、スカラ座バレエとスカラ座管弦楽団の本拠地 です。初代の歴史的建築物のテアトロ・ドゥカレが焼失し、新劇場として完成されたのが現在の建物です。

 

劇場は1778年8月3日に落成し、アントニオ·サリエリの「見出されたエウロパ」でこけら落としを行いました。

これまでの200年間でイタリアの偉大な芸術家や世界中の人気オペラ歌手の数多くがこのスカラ座の舞台に登場しています。今日では世界屈指のオペラ·バレエ劇場の一つとして認識されています。また、スカラ座アカデミーはこの劇場の直属の学校で、音楽やバレエ、舞台マネージメントなどのプロを養成しています。

スカラ座のシーズンは伝統的に12月7日の聖アンブロジウスの日から始まります。この日の上演はすぐ近くのカレリア内に設置された巨大モニターを通じて生中継されます。

また建物内部にあるスカラ座博物館では昔の楽器屋衣装、ポスター、肖像などスカラ座のコレクションが展示されています。

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