ローマで偉大な音楽を奏でるパラッツォ・フィレンツェ
パラッツォ・フィレンツェは、16世紀に教皇レオ10世の書記官であったヤコポ・カルデッリの依頼により建設された、優雅なルネサンス様式の建築物です。その後メディチ家の所有となり、1561年からはコジモ1世・デ・メディチのローマ邸宅として使用され、現在の名称の由来となりました。最終的な設計は、構造を拡張し、印象的で広々とした中庭を中心に配置したフィレンツェの建築家バルトロメオ・アンマナーティによるものとされています。宮殿は、16世紀半ばのマニエリスム期に描かれたサラ・セリアンニの壮麗なフレスコ画で知られています。このホールの装飾はプロスペロ・フォンターナの作とされ、1553年から1555年にかけてデル・モンテ家の依頼により制作されました。現在、パラッツォ・フィレンツェはソチエタ・ダンテ・アリギエーリの本部として使用されており、コンサートや特別なガイドツアーなどの際に一般公開されます。
コンサートは、壮麗な サラ・セリアンニ で開催されます。

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