ヘンゼルとグレーテル
DEC 2025 | ||||||
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プログラムとキャスト
作曲家エンゲルベルト・フンパーディンク。 台本はアーデルハイド・ヴェッテ。
ドイツ語版、ドイツ語と英語の字幕付き。
持続時間約 2時間20分
指揮者: ウラディーミル・ユロフスキ
演出: リチャード・ジョーンズ
舞台美術: ジョン・マクファーレン
照明: ジェニファー・ティプトン、ミヒャエル・バウアー
振付: リンダ・ドーベル
合唱指導: カミラ・アフメジャノワ
ペーター(ほうき職人): トーマス・モール
ゲルトルート: ユリアーネ・バンゼ
ヘンゼル: レイチェル・ウィルソン
グレーテル: ニコラ・ヒレブランド
お菓子の魔女: ヤ・チュン・ファン
眠りの精: メグ・ブリレスリーパー
朝露の精: イアナ・アイヴァジアン
こだま: エレネ・グヴリティシュヴィリ、ノントベコ・ベング、イアナ・アイヴァジアン、ルーシー・アルタス、メグ・ブリレスリーパー
バイエルン国立管弦楽団
バイエルン国立歌劇場合唱団の児童合唱団
バイエルン国立歌劇場
バイエルン国立歌劇場(Bayerische Staatsoper)はドイツバイエルン州のミュンヘンにある歌劇場。バイエルン国立管弦楽団(Bayerische Staatsorchester)、バイエルン国立バレ(Bayerisches Staatsballett)の拠点で、ドイツを代表する歌劇場の一つ。
過去、ブルーノ・ワルター、ハンス・クナッパーツブッシュ、ゲオルク・ショルティ、ヨーゼフ・回ベルトなどが音楽監督を務めてきた。特に1970年代から80年代にかけてのヴォルフガング・サヴァリッシュ時代は、常連のカルロス・クライバーらとともに全盛期を築き、活発な録音活動や訪日公演などで日本でも広く親しまれました。クライバーはこの管弦楽団に強い信頼を寄せ、しばしばオペラ以外にコンサートを開催。映像や録音も残されています。なお、短期間のフリッチャイ時代を除いては、一貫してドイツ、オーストリア人音楽監督を据え続けてきたが、1998年以降この伝統は絶えています。
バイエルン国立歌劇場には公共交通手段でも車でも簡単にアクセスできます。
MVV公共交通機関
Sバーン:S1-8マリエンプラッツ (Marienplatz)
Uバーン:U3,6マリエンプラッツ(Marienplatz)、U3-6 オデオンプラッツ(Odeonsplatz)
バス:52、131マリエンMarienplatz、100 Odeonsplatz
路面電車:19 ナショナルテアーター(Nationaltheater)