フィルハーモニア管弦楽団
AUG 2026 | ||||||
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ルドルフ・ブッフビンダーは、生涯の作曲家であるルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの音楽で第20回グラーフェネック音楽祭の幕を開けます。ベートーヴェンの《合唱幻想曲》は劇的なピアノ・ソロで始まり、音楽祭芸術監督であるブッフビンダーの手により見事に奏でられます。クリスティアン・マチェラル指揮のフィルハーモニア管弦楽団が静かに加わり、その後ウィーン・ジングフェラインが繊細に参加し、全員が一体となって讃歌的な終結へと向かいます。20世紀で最も人気のある作品の一つである《カルミナ・ブラーナ》は、ベネディクトボイエルンの歌に基づく、世俗的で比類なき中世の生活賛歌であり、カール・オルフが1935/36年に、即座に心を揺さぶる原始的かつ壮大な響きへと形作りました。《カルミナ・ブラーナ》は独唱者にとっても、そしてもちろん合唱にとっても大きな挑戦であり、聴衆と演奏者の双方にとって喜びに満ちた作品です。
プログラムとキャスト
出演者
管弦楽:フィルハーモニア管弦楽団(ロンドン)
指揮:クリスティアン・マチェラル
ソプラノ:ニコラ・ヒレブランド
テノール:ニコラス・ファン
バリトン:ヘルマン・オルベラ
ピアノ:ルドルフ・ブッフビンダー
合唱:ウィーン・ジングフェライン
ウィーン少年合唱団 女子合唱
ウィーン・コーア・ガールズ
プログラム
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
ハ短調 ピアノ、合唱と管弦楽のための幻想曲 作品80
― 休憩 ―
カール・オルフ
《カルミナ・ブラーナ》
独唱、混声合唱、児童合唱、管弦楽のための舞台カンタータ
グラーフェネック音楽祭
グラーフェネック城はウィーンの北西約60km還付側沿いに位置し、国際的な音楽祭が誕生するまでの長い歴史を持ちます。6月中旬にスター音楽家達によるサマー・ナイト・ガラコンサートで約3か月間のフェスティバルが華々しく開始します。
2007年より毎年開催されるグラーフェンネック音楽祭は音楽以外の文化や歴史、自然とも結びつき、独特な世界を作り出します。
名ピアニスト、ルドルフ・ブッフビンダーが音楽監督を務め、世界的に有名なオーケストラや指揮者、ピアニストやソリストが演奏します。年間を通じて様々なコンサートで注目を集めていますが、その中でも特に大きなイベントは、毎年夏に行われるグラーフェネック音楽祭です。
庭園内にはヨーロッパ最大の野外ステージは「雲の塔(Wolkenturm)」、及び「オーディトリウム」と2つのメイン・ステージが設置されています。
雲の塔(Wolkenturm)
このステージはグラーフェネック音楽祭のシンボルといえるでしょう。2007年に完成し、1730人もの観客により名付けられました。グラーフェンネック城の英国庭園内に巨大な彫刻のように聳え立ちます。その独特な建築と素晴らしい音響により2007年にオーストリア建築主翔、2008年にはオーストリア建築賞を受賞しています。
夏の音楽祭は2007年6月22日にサマー・ナイト・ガラコンサートにより始まりました。このガラコンサートはトーン・キュンストラー管弦楽団による演奏、指揮:アルフレッド・エッシュヴェ、ゲニア・キュールマイアー、ヨハン・ボタ、ブリン・ターフェルと名だたるソリストたちにより開催されました。
「雲の塔」でのサマー・ナイト・ガラコンサートはオーストリア放送協会その他の放送局によって生中継されます。通常の座席の他、芝地での鑑賞も約300席あり、お手頃な価格でお求めいただけます。
悪天候の際のコンサートは「オーディトリウム」にて開催されます。
コンサートホール「オーディトリウム」
コンサートホール「オーディトリウム」は2008年にオープンしました。
座席数約1300
<会場へのアクセス>
お車
ウィーンから:時速60キロにて約40分
高速A22に乗り、「Stockerau」方面へ
「Krems/Tulln/St. Pölten」にて高速道路より降車
車道S5「Krems」方面にて 「Grafenwörth」で降車
*駐車場はグラーフェネック城の敷地内に十分な数があります*
ウィーンからのバス送迎
コンサートのチケットご予約の際にウィーンからのバス送迎予約も可能です。コンサート開催日の10日前までにご予約ください。直前のご予約はバス送迎が可能な場合のみ有効です。
公共交通機関
ウィーン・フランツ・ヨーゼフ駅より「Wagram-Grafenegg駅」にて降車後約2キロ

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