ジャン＝ギアン・クエラスとアレクサンドル・タロー

20年以上にわたる共演を経て、ジャン＝ギアン・クエラスとアレクサンドル・タローのデュオは、深みと流麗さを融合させた稀有な音楽的親密さを放っています。

プログラムとキャスト

プログラム

フランシス・プーランク
『フランス組曲』 FP 80

ヨハネス・ブラームス
『チェロとピアノのためのソナタ第1番』
ホ短調, op. 38

休憩

アルバン・ベルク
『4つの小品』 op. 5

フランツ・シューベルト
『チェロとピアノのためのソナタ イ短調』 D 821, アルペジオーネ: アダージョ

ベンジャミン・ブリテン
『チェロとピアノのためのソナタ ハ短調』 op. 65: ディアローゴ: アレグロ、続いてモート・ペルペトゥオ: ポコ・プレスト

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
『チェロとクラヴィコードのためのソナタ ニ長調』 BWV 1028: アレグロ

マラン・マレ
『ヴィオールのための第2巻の作品』: ニ短調組曲: プレリュード

クロード・ドビュッシー
『ラ・プリュス・ケ・ラント』, レオン・ロックによる編曲

ガブリエル・フォーレ
『チェロとピアノのためのシチリアーヌ』 op. 78
『チェロとピアノのためのパピヨン』 op. 77

ヨハネス・ブラームス
『ハンガリー舞曲第1、7、5番』, J-G クエラスとA タローによるチェロとピアノ版

出演者
ジャン＝ギアン・クエラス, チェロ
アレクサンドル・タロー, ピアノ