カンタンド・アドモント

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JUL 2026

プログラムとキャスト

2026年7月21日

Miserere hominibus — カンタンド・アドモント(Cantando Admont) · PHACE · ビュルギ(Bürgi)

 

出演者(しゅつえんしゃ)
カンタンド・アドモント(Cantando Admont)
PHACE
コルデュラ・ビュルギ(Cordula Bürgi):指揮

 

プログラム
クリストバル・デ・モラレス:
《ラメンタチオネス》より
ザイン(Zain)
アレフ(Aleph)
フェー(Phe)

クラウス・フーバー:
Miserere hominibus…
7つのソロ声と7つの楽器のための作品

 

2026年7月24日

Infelix ego — コパチンスカヤ(Kopatchinskaja) · カンタンド・アドモント(Cantando Admont) · クラングフォーラム・ウィーン(Klangforum Wien)

 

出演者(しゅつえんしゃ)
パトリシア・コパチンスカヤ:ヴァイオリン
カンタンド・アドモント
コルデュラ・ビュルギ:ヴォーカルアンサンブル準備
クラングフォーラム・ウィーン

 

プログラム
ティグラン・マンスリアン:
《アニュス・デイ》 ヴァイオリン、クラリネット、チェロ、ピアノのため

ウィリアム・バード:
Infelix ego 6声のため

ルボシュ・フィーザー:
Crux ヴァイオリン、ティンパニ、ベルのため

ジョスカン・デプレ:
Miserere mei Deus 5声のため

ガリーナ・ウストヴォルスカヤ:
作曲第1番「Dona nobis pacem」 ピッコロ、チューバ、ピアノのため

 

2026年7月30日

出演者(しゅつえんしゃ)
ダリア・シェヒター(Dalia Schaechter):スピーカー
カンタンド・アドモント(Cantando Admont)
コルデュラ・ビュルギ(Cordula Bürgi):合唱指導
クラングフォーラム・ウィーン(Klangforum Wien)
マティアス・ピンツァー(Matthias Pintscher):指揮

 

プログラム
ジョルジ・クルターグ(György Kurtág):
Samuel Beckett: What Is the Word (Beckett Sámuel: Mi is a szó) — アルト(スピーカー)、声楽アンサンブル、室内アンサンブルのため op. 30b

モートン・フェルドマン(Morton Feldman):
For Samuel Beckett — 23人の演奏者のため

大学教会

Karl Forster
© Innenraum l Werner Kmetitsch
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