湖上の美人
JAN 1970 | ||||||
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湖上の美人
全2幕のメロドラマ (1819)
作曲:ジョアッキーノ・ロッシーニ
台本:アンドレア・レオーネ・トットラ
コンサート形式
上演:イタリア語
プログラムとキャスト
<スタッフ・キャスト>
指揮:George Petrou
エレナ:Lena Belkina
ジャコモ5世/ウベルト:Edgardo Rocha
ロドリーゴ・ディ・ドゥ:Enea Scala
マルコム・グレーム:Max Emanuel Cencic
アンガス伯ダグラス:Pavel Kudinov
オーケストラ:Nuovo barocco
アーノルド・シェーンベルク合唱団
合唱指揮:Erwin Ortner
アンデアウィーン劇場
アン・デア・ウィーン劇場はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのオペラ「魔笛」の台本で成功した脚本家エマヌエル・シカネーダが、1791年に皇帝の許可を受け、建築家フランツ・イェーガーによる帝政様式の設計をもとに1798年より建設を開始、1801年に落成しました。
モーツァルトの生誕250周年にあたる2006年、劇場は「新しいオペラハウス」を名乗り、ウィーン国立歌劇場およびフォルクスオーパーの次いで3番目の歌劇場となりました。総監督に就任したローラント・ガイヤーは他2館のような日替わりで違った演目を用意するレパートリーシステムではなく、同じ演目を一定期間に渡って上演するスタジオーネシステムを採用し、モーツァルト作品やウィーン古典の他、バロックオペラや現代オペラを主な柱に据えています。オペラ公演のオーケストラはウィーン交響楽団、ウィーン放送交響楽団およびウィーン・コンツェントゥス・ムジクスが務めています。
アンデアウィーン劇場アクセス方法
公共交通機関:
地下鉄;U1、U2、U4 カールスプラッツ(Karlsplatz)
バス;59A Bärenmühldurchgang
57A Laimgrubengasse 、Linke Wienzeile