ラ・フィユ・マル・ガルデ

ラ・フィユ・マル・ガルデ(リーズの結婚)

LA FILLE MAL GARDÉE

 

アシュトン版


振付:フレデリック・アシュトン(原振付:ジャン・ドーベルヴァル)

音楽:エルナン・エロール

編曲:ジョン・ランチベリー

舞台装置・衣装:オスバート・ランカスター

初演:英国ロイヤル・バレエ団 1960年1月28日 コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラハウス 

 

あらすじ

 

第一幕

農家の朝。鶏が起きて朝を告げる。気持ちいい朝をむかえた寝巻き姿のリーズが飛び出してきて、コーラスの目に付くよう、ピンクのリボンを木の枝に引っ掛ける。程なくコーラスがやってきて二人は楽しく踊るが、シモーヌに邪魔をされる。今日はトーマスが息子アランを連れてやってくる日で、シモーヌは娘の縁談をまとめたいと思っているのだ。程なくアラン父子がやってくるが、人より少々テンポのずれたアランは、間抜けな行動ばかりをして皆をあきれさせる。とりあえず一行はトーマスの馬車で収穫真っ只中の畑にでかける。

畑では農夫達が楽しげに収穫している。母親の目を逃れたリーズは皆に見守られながらコーラスと愛を語る。シモーヌが娘の密会現場をおさえようとするが、コーラスとリーズの仲を応援する農夫達にごまかされて、村娘達とご自慢の「木靴の踊り」を披露する。そこへ嵐がやってきて、アランが飛ばされていってしまうのが見える。

 

第二幕

シモーヌの家。雨に見舞われたシモーヌとリーズ母子が家に駆け込んでくる。リーズはまたも母親の目を盗んでコーラスに会いに行こうとするが、それを阻止しようとする母親は扉に鍵をかけ、その鍵を自分のポケットにしまいこむと娘を出て行かせないために糸巻きを始め、娘を手伝わせる。だが、やがて寝込んでしまい、リーズは窓から身を乗り出してコーラスと愛を語る。シモーヌが目を覚ました時に、農夫達が収穫した大きな麦束を運んでくる。それを確認したシモーヌは娘とアランとの結婚を強引に進めるためにリーズを家に閉じ込めて、アラン父子と公証人を呼びに行ってしまう。

閉じ込められて落ち込んだリーズはコーラスへの愛と彼と将来築きたい家庭について空想するが、実はコーラスは先ほど運ばれた麦束に隠れており、一部始終を見て喜んで飛び出してくる。かくして二人は愛を誓うが、折悪しくシモーヌが戻ってきたので、リーズは自分の部屋にコーラスを匿う。娘の不自然な態度を警戒したシモーヌはリーズを部屋に閉じ込めて、結婚式のために公証人と農夫達を家に呼ぶ。やがてアラン父子がやってきてリーズの部屋を開けさせるが、そこには花嫁衣裳を着たリーズがコーラスと手を取り合っていたので、大騒ぎとなる。二人を見た公証人はコーラスとリーズこそ結婚させるべきだとシモーヌを諭し、ついに母親は折れてコーラスを娘の婿と認める。トーマスは激怒して結婚契約書を破り捨て、呆然としているアランを引き連れて憤然と家を出て行ってしまう。

かくしてリーズとコーラスは皆に祝福されて結婚し、皆は大喜びで踊りながら家を出て行く。

無人になったシモーヌの家に、窓から怪しい人影が忍び込んでくる。それはアランだった。彼は無くしたと思っていたお気に入りの赤い傘を見つけて、ご機嫌な顔で飛び出していく。

プログラムとキャスト

キャスト


指揮者:ヤニスポウポリカス
シモーヌ:N.N.
リセ、彼女の娘:N.N.
コーラス:N.N.
アラン:N.N.


クレジット


振付家:フレデリックアシュトンton
作曲者:フェルディナンド・ヘロルド
改訂された音楽:John Lanchbery
セットおよび衣装デザイナー:オスバートランカスター
照明デザイナー:Jean-Pierre Gasquet
リブレット:Jean Dauberval
会社の担当者:MáriaAradi / ImreDózsa/IldikóPongor / Dace Radina / Edit Rujsz

チケットを購入する
OCT 2019 Next

エルケル劇場

もともと1911年にオープンした、エルケル劇場ハンガリー最大の劇場の建物です。その歴史は、すべての音響オペラ伝説と考えられている建物の舞台を飾ったルチアーノ·パヴァロッティ、プラシド·ドミンゴ、エヴァマートングレースバンブリーのような著名人で、ハンガリーのオペラ公演の黄金時代と密接に絡み合っている。 

 

2007年に閉鎖を、次の疑問が、その運命に5年以上までシャッターをされた後、ハンガリー政府は昨年、ハンガリー国立歌劇場が適した規格にエルケル劇場を改装することができ、劇場の更新のための補助金17億フォリントを提供性能を保持する。 

 

改装の多くは、ソリスト、共有ドレッシングルームと改装と拡張共用エリアで、舞台裏で行われました。建物のサービスシステムは、(水、配管、暖房、換気)も最新の状態にしてきたほか、舞台の技術的な装置は、重要な近代化を施しました。 

 

あらゆる努力は、建物の素晴らしい音響特性が変化しなかったことを確認するために行われている間聴衆は今、完全に新しい表情で講堂にステップインします。大幅に快適性を向上します要因は、座席エリアに設置され近代的な換気システムです。席数は、より多くの快適さのための座席の列を再装着により1819まで1935から減少してきたが、劇場はそれにもかかわらず、ハンガリーで最大容量の劇場としてその地位を保持して - と東欧中央ヨーロッパ。

類似したイベント